よくある質問
- 亡くなった時、どの様にすれば良いのですか?
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24時間いつでもお電話下さい。
日中、深夜問わず24時間いつでもお電話下さい。 すぐにお迎えのお車を手配致します。
- 自宅が狭いので、安置する事が出来ないのですが・・・
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当社提携ご安置室がございます。
当社提携ご安置室がございますのでご安心下さい。
- 霊柩車には何人乗れますか?
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1~2名様お乗り頂けます。
車種にもよりますが、1~2名様お乗り頂けます。
- ドライアイスはどれくらい使うのですか?
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季節により使用する量は変わります。
ドライアイスの効果は24時間ですが、季節により使用する量は変わります。
通常は1回10kg使用しますが、夏場など暑い時期は20kg使う場合もあります。 - お通夜の時、式場に誰かが宿泊しなければならないのですか?
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特に決まりはありません。
最近は皆様お帰りになる事が多くなっています。
- 喪主は通常誰がなるのですか?
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親戚の方ともよく相談して決めるのが良いと思います。
配偶者が亡くなられた場合は世帯主、世帯主ご本人様が亡くなられた場合はその配偶者、又は子供様がなるのが一般的ですが、親戚の方ともよく相談して決めるのが良いと思います。
- お花の祭壇にしたいのですが、白木祭壇よりも高いイメージがあるのですが…
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いいえ、基本的には同じです。
最近はお花の祭壇の方が圧倒的に多くなっています。当社も生花祭壇を推奨しておりますが、生花祭壇の良さは、ご希望の花・色・形に出来る事、そして最後に皆様の手でお棺に入れてあげる事が出来るので全くムダがありません。
- 白木祭壇の葬儀は出来ないのですか?
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もちろん出来ます。
但しあまりお勧めはしておりません。理由は白木祭壇は何度でも使いまわせるからです。今までの葬儀社はここで大きな利益を出していました。大切な方のご葬儀に使いまわしの祭壇を使う事はあまりふさわしくないと考えております。
- この価格で本当に葬儀が出来るのですか?安過ぎて少し心配です…
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ご安心下さい。
今までの葬儀費用が高過ぎるだけで、本来はそんなに高いものではありません。
低価格でも立派なお葬式が出来る事を証明致します。 - 供花(お花)は菊と洋花はどちらが多いですか?
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最近は洋花の方が多いのが現状です。
最近は洋花の方が多いのが現状です。(特に花祭壇の場合は洋花が合います)
但し、故人様のお歳や皆様のご希望でどちらにした方が良いか決めて頂いております。 - 頂いたお花の領収書は発行されますか?
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もちろん発行致します。
基本的には名札の名前にて発行しますので、変更のご希望があればお申し出下さい。
- お通夜と告別式は必ず行わなければいけないのでしょうか…
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そういう決まりはありません。
最近は「火葬するだけ」の方もいらっしゃいます。
但し、菩提寺をお持ちの方はお寺様にその旨を伝えて了承して頂いた方が無難です。
実際のお打ち合わせの際、詳しくご案内致しますのでご安心下さい。 - 無宗教葬で行いたいのですが…
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もちろん可能です。
宗教家を呼ばないので、形式に決まりはありません。
ご希望をお伺いし、式次第を作成致します。 - 付き合いのあるお寺が無いのですが…
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おとりもち(ご紹介)させて頂きます。
宗派をお聞きした上で、おとりもち(ご紹介)させて頂きますのでご安心下さい。
- お布施の額はどれ位包めば宜しいのでしょうか?
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一概にいくらとは言えません。
一概にいくらとは言えませんが、お寺様に直接聞いても失礼ではありません。
- 結局のところ、葬儀費用は総額いくらかかるのですか?
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皆様が一番気にされる事です。
葬儀とは『葬儀社の見積書』+『料理』+『香典返し』+『式場使用料』+『お布施』の合計金額となります。
当社プランは『式場使用料とお布施』以外は人数分含まれておりますのでご安心下さい。 - 葬儀費用はいつ支払うのですか?
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大体の方が葬儀終了後7日以内にお支払いされます。
支払い方法は「集金」か「お振込み」「カード払い」がお選びいただけます。